広島焼

昨日、日帰りで広島に営業に行ってきました。
新大阪から昼前の新幹線に乗り、駅弁を食わず、我慢で１時間半。広島駅に到着。
そして、すぐに、広島駅ビルの２階の飲食店街へ。ここには広島焼＜解説！広島のお好み焼き。大阪人は一般的にお好み焼きは大阪風を、広島風は広島焼きといいます。＞の店が数件あります。
その中の１件は広島に行ったときは必ず寄る店があります。店名は”麗ちゃん”。ならびに２店舗あり、昼時は人が並んでいます。店は大きくなく、鉄板のあるカウンターがほとんどで、端に数席の小さなテーブル席があり、カウンター名の中ではおばちゃんが数人、鉄板に向かいコテを持ち焼いています。店の中に入ると鉄板で焦げかけたソースのあまったるい匂いがたまりません。
今回は牡蠣入りを注文！当然、ソバ入り！＜この店はソバ入りの他に、うどん入りもあります。＞
注文してから、焼き上がるまでの間、ソースの焼けた匂いをかぎながら、水をすすり、”まだか！”っと待ち時間が長く感じます！！鉄板の上に、薄い生地にがばっと乗せられたキャベツやモヤシがしとっ〜となってきます。上からまた、そば、生地、卵、豚、天かす、そして牡蠣を乗せて、ソースをぬり、完成！！
話が長くなりましたが、うまい！！まじでうまい！テーブルの脇にある、辛口、甘口のカープソースをちょっとづつつけて、口に入れる！！
うまい。

写真は昨日食ったやつ。

中国出張／続・四川料理を食らう！

引き続き四川料理の辛ウマい話。
やはり麻婆豆腐の話です。普通の四川料理以外のレストランでも麻婆豆腐はあります。
いつも中国出張の折には１回は食ってます。ただ、やはりこの四川の麻婆豆腐は特別辛い....
ただ、口に入れて、かっー！となって、ウマいからまた食う。そして、かっーー！でもそこでぴったり合わせてくれるのが炒飯です。もしくは白飯。米の甘さが味あえて、サイコーです。
さて、話はずれて、四川省辺りの人は毎日こんな飯を食ってるんやろか？という疑問から...
もし、彼女が四川出身の子で飯食ったあとキスでもしたら、自分の口はピリピリするんやろか？っと素朴なしょーもない疑問を麻婆豆腐を食いながら思っていました。誰かに教えてももらおう....
写真がその麻婆豆腐！！

中国出張／四川料理を食らう！

４日から７日まで中国の広州に出張していました。今年最後の海外出張でした。広州は相も変わらず人が忙しく動いていました。今回は出張中に食べた中華料理の話。出張３日目に東莞で昼食に行った四川料理店です。ここ何回か東莞に行く時は利用する料理店で当然、本場の四川料理は唐辛子と胡椒の辛さはスゴイです。麻婆豆腐などスープがすでに真っ赤な料理ばかり。２日酔いで昼になると体がグタっとなりそうな時に、往復ビンタを食らうような刺激を口の中から味あえます。
写真は豚のスペアリブのような骨ごと唐辛子や胡椒、野菜などと炒めた料理です。これは、それほど辛くないです。＜すでにもっと辛い物を食ってて、普通に感じるかもしれませんが...＞
味は抜群にうまい！
四川料理を食うにはハンカチが必要です。辛さで、サウナに行ったぐらい汗がでます。そして、翌日のトイレでは.......ヒリヒリします。

浅草橋ディナー

先週東京に行きましたが、その時にエトスクラブさんの行きつけの浅草橋にある洋食屋に行きました。何回か行ったことがあるんですが、どの料理もうまいんですが、量が多い！以前このブログで巨大ミンチカツを紹介しましたが、今回は巨大ポークカツ！写真でジッポーと並べているのでご覧頂けると思いますが......しかし、こんな厚いカツでもちゃんと外は焦げず、中まで火が通っておりすばらしいです。ほかにも巨大ハンバーグや、でかくはないですが、ほかにもうまい物がたくさんあります。店の名前はキッチン石橋。知る人ぞ知る店らしいです。